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【タイル初心者もできる】簡単DIY!自分でタイル貼り Part3.タイルを貼る

2018.05.09 Wednesday

前回、Part2.タイルの道具を揃えるではタイルに必要な道具をホームセンターや100均で揃えることができました。さて、今回はタイルを貼る。タイルを貼る手順やコツをお伝えします?職人さんになる準備はできていますか?タイル貼りは楽しい!

 

 


Part3 タイルを貼る

:タイルの貼り方についてコツやポイントを解説

 

壁にタイルを貼った時の写真を参考にお伝えします。

 

 

■タイル貼り 作業(目次)

(1)タイルの割付

(2)養生

(3)接着剤を塗る

(4)タイルを貼る

~~休憩タイム~~

 


(1)タイルの割付

Part2の話の中で、「必要シートの計算方法」を学びました。

おさらいです。今回、スタッフが貼ろうとしている手洗い台の回りは、幅160cm×高さ15cm。

 

計算が苦手な方が多いですが、頑張って!

貼る場所(160×15cm=2400cm2)÷タイル1枚(30×30cm=900cm2)=2.6666 +1枚予備= 4枚のタイルを用意

 

 

このタイルは表面に紙が貼ってあるので、「表紙貼りタイル」です。タイルの色や柄は見えません(正式に言うと端は少しだけ、ひょっこり見えます、白が見えていますね)

 

 

 

こちらは裏面です。コチラ裏面をボンドに貼り付けします。くれぐれも紙が貼ってある表面とボンドをくっつけないように注意しましょう。絶対にやってはダメです!要注意!!

 

※お客様の問合せで、タイルが届いたのですが、色がグレーなのですが間違いですか?とか、紙が貼っていて、困るのですがと言われますが、タイルは表紙や裏ネットが貼ってあるものなのです。

 

ちなみにダンボールでの梱包はこんな感じです。

 

オープン!

 

 

さて、話は戻って割付です。割付とはタイルの並びの間隔を調整することです。お料理で言うと、カレーの準備でお肉や野菜を切って準備することです。お湯が沸いてから野菜を切っていたら間に合わないですよね。タイルも壁にボンドを塗ってからタイルを準備していては間に合いません、事前に割付をします。

 

 

割付の方法でDIYでする時に、簡単な方法は「実際に当ててみる」これが一番簡単で間違いがありません。

 

貼る高さも実際のタイルをみたら、もう少し高くしたい、いや低い方が良いなど調整することができます。(但し、職人さんに貼ってもらう場合は融通の利く職人さんならいいのですが・・・)

 

 

高さが決まれば、次はタイルをカットしていきます。タイルとタイルの間の紙はカッターで切ることができます。今回は15cmの高さに合わせて、カッターで切っていきます。

 

 

手洗い器の正面幅90cmに合わせてカットします。真ん中が一段少ないのはボウルの淵のサイズに合わせています。本来ならばタイル自体をカットして合わせるのですが、DIY初心者さんは目地材で目地の太さで調整することもできます。今回はタイルのカットはなしで目地材で調整してみます。

 

 

 

そして、もう一つのポイント「コンセント」厄介なのがあるんですね・・・

 

 

現場でコンセントに重なるタイルを紙の部分をカット。(本来ならば、タイルをカットしてうまく調整するのですが)

 

 

やった!入る

 

 

 

手洗い台の両サイド35cmずつと正面90cm、そして高さ15cmのタイルの割付完了です。カレーの具材が揃った感じです。

 

 

 


(2)養生する

養生とはDIY作業の際に、周囲の汚れや傷を防ぐために布や板、シートなどで保護、ガードすること。

 

今回はマステや養生シートを使って、汚れては嫌なところをガードします。

まずは30mmほどのマスキングテープで高さをガードします。テープの下がタイルの一番上の高さ15cmに合わせてテープします。15cm以下にテープが入らないように注意します。

 

 

テープでぐるっとガードします。タイルを貼る、タイルが入るところがイメージできます。

 

 

あ、コンセントにもテープしておきましょう。

 

 

続いては養生シートをボウルや水栓に掛けます。

 

 

 

養生シートにはテープ(茶色の部分)がついているので、テープで押さえて、はさみで切ってから広げます。

 

 

養生完了です

 

 


(3)接着剤、ボンドを塗る

 

 

クシ目(山と谷)をつけながら、クシ目の跡が残るようにボンドを塗ります。

 

 

接着剤の量を均等にまんべんなく。

 

 

狭いところは小さなヘラがあると便利です。

 

 

硬化時間を考えながら、少し待ちます。硬化時間は部屋の温度や時期、またボンドの種類などによってマチマチですが、モタモタしてるとボンドが乾いてしまいます。初めての人は少しの量ボンドを塗ってから、タイルを少しずつ貼ることをオススメします。慣れてしまうと、この洗面台くらいの広さなら一度にボンドを塗ってしまっても大丈夫!ということがわかります。

 

 

 


(4)タイルを貼る

 

 

ペタ!

 

ペタ!しっかり指で押さえる

 

事前に考えていた割付通りに次々にタイルを貼っていきます。

ペタ!ペタ!ペタ!と貼っていきますが、要注意はタイルとタイルの隙間を微妙に調整。

 


このとき、目地が入るラインが平行になるようにしましょう。バランス!バランス!!

 

 

バランス良く位置取りできたらタイルを上からしっかりと指で押さえ、接着させます。

ちょっと目地が広いかな?大丈夫かな?と思い思いする作業、楽しいです・・・

 

 

タイル貼り終了。

 

 

コンセントの部分は本来は四角のタイルをカットして、大きさを調整しますが、今回はお花や小さな丸のタイルでコーディネート。

 

 

次は目地材の作業ですが、タイルとボンドがしっかりと接着するまで、待ちます。目地材の作業は翌日に回します。

 

以上で楽しいタイル貼りが終了です。

 

 

次号:タイル貼りの花形作業、目地材の扱い方へ続く!

 

 

 

カテゴリ:DIY

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