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【各トイレの細かな違い】リモコンが使えない時のトイレ本体のボタン

2013.08.13 Tuesday

といれたすの店舗では、3つの最新トイレを設置しています。

TOTO、LIXIL、Panasonicのタンクレストイレを比較することができます。

実際に水を流すこともできるので、水流なども確認できます。





最新トイレ紹介のページへ





ゆくゆくは、トイレの汚れにくさとか、温水洗浄便座の心地よさとか

大事なことを比較できたらと思うのですが、

今は、どうやったら公平に比較できるのか分かりません。







ということで、まずは、できることから比較します。

題して、「各トイレの細かな違い」。



ホントに細かい点をついていくので、役に立つかどうかは分かりませんが、

トイレの雑学としてお読みいただければと思います。





まずはじめは、リモコンが使えない時のボタンです。





タンクレストイレというのは、各メーカー、リモコンがあります。

リモコンに、大とか小とか、おしりを洗うなどのボタンがあります。



で、リモコンが何で動いているのかというと、電池で動いています。

実は、これを知らない人は、結構います。

設置した時は、ほとんどの場合、業者さんが電池を入れてしまうので、

電池で入っているというイメージが全くないようです。



電池の入れ方はとても簡単で、リモコンを壁から外して裏を見ると、

電池を入れるところがあります。







そして、電池があるということは、電池が切れることがあるということです。

電池が切れるとどうなるのでしょうか?



当たり前ですが、リモコンのボタンを押しても動かなくなるのです。

リモコンのボタンを押してもトイレが流れないのです!



何も知らずに、この事態に出くわすと、ちょっと焦ります。

トイレを流さないままトイレを出るのってちょっと嫌だし、

それが、自宅じゃなくて人の家だったりするとさらに大変です。





でも、そんな時にも慌てることはありません。

ちゃんと、トイレ本体にもボタンがあります。





まずは、TOTOから。

トイレに向かって左側の見えにくいところにボタンがあります。









トイレには電気がきていることを示すランプと、

「流す」、「ビデ」、「おしり」のボタンがあります。

「運転」ボタンは、設置の時にしか使わないようです。





続いて、Panasonic。

同じように、向かって左側にボタンがあります。









TOTOとの違いは、「漏電テスト」というボタンがあることです。

説明書を見ると、漏電していないかどうか、このボタンを押して確認できるようです。

このテストを1ヶ月に1,2回実施してください、と書いてあります。

取扱説明書

すいません、このことは今知りました。





さて、最後にLIXILです。

同じように見てみると、ボタンがない!

ひょっとして、本体にはボタンがないのかな?と思ったらありました。

この銀色の部分です。





一見するとボタンに見えませんが、デザインを考えてこうしたのでしょう。

で、ボタンを押すと、水が流れます。

おしりボタンなどはありません。





考えてみると、確かにおしりボタンは要らないかもしれません。

おしりボタンを使うには、用を足した後、

座ったままボタンを押さないといけません。

が、TOTOもPanasonicも、ボタンは見えるところにありません。

ブラインドタッチでおしりボタンを押さないといけないです。

しかも、ボタンはいくつかあるので、どこがおしりボタンかを

記憶していないとできません。



それなら、最低限必要な流すボタンがあればいいじゃないか、

というのがLIXILさんの考えのようです。



そう考えるとなるほどと思います。





こんな細かいところを見ても、各メーカーの考え方が違って面白いですね。







と、各メーカーで違いはありましたが、

とにかく、リモコンが動かなくても本体にボタンがあるので、

そのことを覚えておけば、いざというときに安心です。

めったに遭遇しない事態だとは思いますが(笑)。







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